4月&5月の新刊
4月&5月の新刊・新入荷品をご案内♪
鍵盤楽器
Maite Aranzabal作曲のスペインの讃美歌「Salve, Madre de Torreciudad(幸いあれ、トレシウダードの聖母よ)」を用いた変奏曲。
ドゥダメル率いるロサンゼルス・フィルハーモニーによる委託作品。2019年と2021年にアメリカ、ドイツ、そしてラトヴィアで披露された。
中~上級向けの最長5分の小品が集められたピアノソロ曲集。彼女のファンが期待するような、暖かさ、エネルギー、活気を感じられる作品ばかり。
シベリウス全集からのブライトコプフ原典版。
シベリウスはピアノ曲を作るのは好きではなく、もっぱら手っ取り早く収入を得るためだけに作曲していた。しかしこの曲については「弦楽四重奏op.56『内なる声』と同様に最高の室内楽の一つだ」と語っていたという。
ブライトコプフ原典版。タイトルの「Frühlingsboten(春の使者)」は、自然界の季節のことだけでなく、のちの愛妻である女優のドリス・ゲナストのことも指している。リスト、ショパン、メンデルスゾーン、シューマンなどの作曲技法をなぞらえながらもオリジナル性の高い作品となっている。
ウィーン原典版。「熱情」というタイトルは死後出版社によってつけられた。ベートーヴェンの自筆譜と初版に基づく。演奏に関するカール・ツェルニーのコメントと、ハンス・カンによる運指付き。
ウィーン原典版。ベートーヴェンの自筆譜は1798年の初版に基づいている。op.10-1とともにピアノレッスンや学習で最もよく演奏される曲のひとつ。
ウィーン原典版。「失われた小銭への怒り」というタイトルは俗称で、ベートーヴェンがつけた正式なタイトルは「奇想曲的なハンガリー風のロンド」。
ウィーン原典版。「テンペスト」という俗称は秘書のシンドラーがこの曲についてベートーヴェンに尋ねたとき「シェイクスピアのテンペストを読め」と言われたことに由来するといわれている(が事実は不明)。
「クラシックの傑作を知る」シリーズ。
おとなのためのやさしい編曲。全曲にフルカラーの挿絵と説明文付き。
「クラシックの傑作を知る」シリーズ。
おとなのためのやさしい編曲。全曲にフルカラーの挿絵と説明文付き。
無調で作られた最初の器楽作品。
シェーンベルク研究者Ullrich Scheidelerによる初版に基づくヘンレ原典版。
ヘンレ原典版。完全に調性を放棄するに至ったとされる作品。最後の第6曲は1911年5月のマーラーの葬儀から戻ってすぐに書き始めたといわれる。
ヘンレ原典版。古典舞曲のタイトルを持ちながら、全曲に渡って完全に12音技法を用いた最初の作品。
ヘンレ原典版。最初にスケッチしたのが1817年、完成に長い歳月がかかり、結局、死後の1829年に出版された。
ヘンレ原典版。特にホロヴィッツが好んでアンコールで演奏し、スクリャービンの作品の中で恐らく一番人気のピアノ曲。世界的トップピアニストBoris Giltburgの運指付き。
WohlfahrtやSittなどから初心者向けのものを選んで、リズムやフレージングのガイドとなるようピアノ伴奏をつけ、退屈になりがちな練習を楽しく出来るよう工夫。
交響曲第3番、第5番、その他多くの室内楽で成功の絶頂期に書かれた作品。
他のどの作品よりも長い、4年もの歳をかけて完成した作品。ラヴェルによるとその理由は「2つの楽器の基本的な非互換性」によるものだったとか。結果、時にそれぞれ独立し、時に調和して溶け合う魅力的な作品となった。
子守歌は初めての原典版出版。
管楽器
中級から上級レベル。編曲者James Raeは、ピアノが単なる伴奏になるのではなく、3つの楽器すべてに同等にメロディックな楽みを与えた。
ベルリンフィルの首席クラリネット奏者で、世界で今最も注目を集めるAndreas Ottensamerの編曲。
ショパンがスケルツォ第3番を献呈した愛弟子、グートマン作曲のピアノソロ曲をクラリネットとピアノにアレンジ。
組曲「動物の謝肉祭」の中で唯一生前に出版が許された曲。オリジナルはチェロ。
打楽器
コペツキはドイツ・ハノーファー出身の打楽器奏者兼作曲家。彼の作品は打楽器コンクールでも取り上げられ、人気上昇中の音楽家の一人。
アンサンブル
Violin & Cello & more (中~上級)の続編。今回はレベル上限なしの超絶技巧編曲。自分で編曲しておきながらイグデスマン本人でも「演奏は簡単じゃない」と言っているとか(苦笑)
コンサートのアンコールに最適な楽しくてやりがいのある作品が10曲。
1899年、シェーンベルクが25歳の時、デーメルによる同名の詩と、のちに妻となるマチルダとの出会いで抱いた強い感情からインスピレーションを受け作曲。ロゼー弦楽四重奏団、フランツ・イェリネク 、フランツ・シュミットにより、1902年ウィーンで初演された。
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1または2本の旋律楽器、低音楽器と通奏低音。1722年にクラヴサン曲集第3集の一部として登場した4つのコンセール。校訂者 Denis Herlin自身が世界中の図書館で見つけたというオリジナル版を入念に評価したベーレンライター原典版。
声楽
ブライトコプフ原典版。ストラヴィンスキーが「ラヴェルの最高の作品の1つであるだけでなく、フランス音楽の最も美しい作品の1つだ」と絶賛した作品。
ラヴェル本人によるピアノリダクション譜。
ベーレンライター原典版。歌詞はチェコ・英・独。モラヴィア二重唱から5作品を編曲。
フルスコア
ブライトコプフ原典版。第1番から60年後、同じ調で作られた。単に”手首のエクササイズ”のための曲で、出版を意図して作曲したものではなかったという。
ベーレンライター原典版。ベートーヴェンのスペシャリストであるジョナサン・デル・マー氏の校訂。これまで考慮されたことがなかった手稿譜など多くのソースが取り上げられている。
(オーケストラパート譜も同時刊行。お見積りはメールでどうぞ♪)
ベーレンライター原典版。ジョナサン・デル・マー氏により、これまで考慮されなかった様々なソースから、今回フルートパートの音符の欠落部分や不明瞭なボウイングなど多くの不一致が初めて明らかになりました。
(オーケストラパート譜も同時刊行。お見積りはメールでどうぞ♪)
ベーレンライター原典版。ジョナサン・デル・マー氏による校訂。彼は今回、ドヴォルジャークがN.Y.のコロンビア大学で講義をした際に用いた譜例など、これまで見過ごされていたソースも調べ上げました。
ラモーの喜歌劇「プラテー」と未完成のオペラ「イオ」から管弦楽曲部分のみを集めたフルスコア。
ヘンレ原典版で初めてのシェーンベルク作品。
1907~8年にかけ作曲され、何世紀も続いた調性との決別は音楽史上のターニングポイントとなっている。第3楽章と第4楽章にシュテファン・ゲオルゲの詩によるソプラノ独唱が含まれ、第4楽章は完全な無調。
ベートーヴェン研究のスペシャリスト、デル・マー校訂によるベーレンライター原典版。バレエ音楽「プロメテウスの創造物」は当初大成功を収めたが現在ではこの序曲のみが演奏されるようになった。
(オーケストラパート譜も同時刊行)
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