冬の寒空にぴったりの一曲
グラズノフ 「チェロと管弦楽のための 吟遊詩人の詩 作品71」
Glasunow / Chant du menestrel Op.71 für Violoncello und Orchester
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原曲はチェロとオーケストラですがご紹介するのはチェロとピアノ伴奏の楽譜。
祝典序曲が作られた1900年に同じく発表されましたが、祝典序曲の華やかな清々しさとは打って変わって静かにじっくり聴きたい一曲です。
切ない曲がお好きな方、ロシアものがお好きな方ならもう、冒頭のメロディーでハートをわしづかみにされること間違いなし。
コントラバスとピアノのヴァージョンも素敵です♪ →商品ページはこちら