個人輸入についてHinweise

お客様が弊社から楽譜を購入することは「個人輸入」となります。
個人輸入とは「外国の製品を個人で使用することを目的として、海外の通信販売会社、販売店、メーカーなどから、個人が直接購入すること」です。

少々敷居が高く感じられるかもしれませんが基本的には日本国内での通販と同じです。

ただし、日本国内の通販で商品を購入するのとは少しだけ勝手が違いますので、予備知識としてご注文の前にまずはご一読頂き、ご納得の上弊社のサービスをご利用いただければ幸いです。
 

◆ 1 ◆  輸入関税・輸入消費税等の税金はかかりません

楽譜や音楽書は特例で非課税と定められていますので楽譜到着時にお客様にはなんら支払いは発生しません。
実は残念ながら、たまにこの特例を知らない通関担当者がおられます。そんな担当者に当たってしまった場合は配達時に課税金の支払いを求められることがあります。

配達時に支払いを求められた時は絶対に支払をせずに一旦持ち帰ってもらい、非課税の処理をしてから再配達してもらって下さい。
 

◆ 2 ◆  配達日数はその時々の状況に左右されます

商品発送後、平常時は10日前後で届いております。ただ、国際輸送は諸事情により大幅に時間がかかることもあります。その諸事情とは、たとえば次のようなものです。

・・・などなど
運悪くこのような事例にあたった場合には弊社ではコントロールすることができませんので、お客様に辛抱強くお待ちいただかなければならないということを予めご承知おき頂ければ幸いです。逆に運良くスムーズに進んだ場合予定よりも早く届くこともあります。

※上記の理由から、遅延により間に合わなかった場合弊社は責任を負えませんので、演奏会や試験などで楽譜の利用期日が迫っているお客様には申し訳ございませんがご利用をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
 

◆ 3 ◆ 完全な備品をお求めのお客様には個人輸入はお勧めできません

欧米人は日本人ほど商品の扱いに対する意識が高くありません。長い間倉庫にあって色があせていたり紙が劣化していたり、また乱暴な扱いで少々破れたり汚れがついたりしても、気にせずに販売します。というのも、食品や工芸品などと違って特に楽譜や音楽書などの場合、重要なのは中身・内容だと考えていますので多少外側の状態が悪くても、お客様も気にしない人がほとんどです。出版社や倉庫配送業者にクレームをしても「演奏と何の関係があるんだ」とたいがい理解してもらえません。

また、荷物がドイツから日本に入ってくる長旅の過程で、何度かトラックや飛行機への積み下ろしがあります。その際に放り投げられたり突っ込まれたりして角折れが出来てしまうことがたまにあります。その場合でも、なるべくコストを抑えてお安くお客様に購入して頂くために補償のない国際郵便(=弊社では普通郵便と呼んでおります)を利用しております。

提携する倉庫配送業者には日本人の繊細さを説明して扱いには気を付けてもらうようお願いしていますが運悪く状態が良くない商品が届くことがあるかもしれませんので、完全な美品をお求めになられるお客様には残念ですが個人輸入はお勧めできません。

またそのような場合、弊社も返品・交換はお受けできませんので予めご了承くださいますようにお願い申し上げます。

※ 落丁・乱丁など使用する上で問題が認められる商品が届いた場合は弊社にて責任をもって返品・交換の対応をしておりますのでご安心ください。